【モス】【食レポ】『ご当地まぜるシェイク』第2弾ベニほっぺ、ルレクチェ。
こんにちは!id:kintakoです。
第二弾、混ぜるシェイクが4月1日から始まりました!
皆さんはもう飲みましたか?
今回は、
愛知県産のいちご “ベニほっぺ“を使用した 『まぜるシェイク ベニほっぺ<愛知>』と、
新潟県産の洋梨“ル レクチエ”を使用した『まぜるシェイク ル レクチエ<新潟>』
となってます!
実は第一番をすっ飛ばしてしまったん私ですが、
紀州梅、気になっていたので残念無念。
でも、獺祭シェイクには感動しました!
販売は終了してしまいましたが、来年も出してほしい。。
これを飲んでモスのまぜるシェイクファンになった方も
多いのではないか。と、、、
そして私もその一人なわけで、、、。
モスバニラシェイクのポテンシャルの高さがうかがえた
そんな商品でした。
ん-ーー!モス。最高!
【期間限定】ご当地まぜるシェイクとは
2020年にも、栃木県産とちおとめ、石川県産五郎島金時(さつまいも)など各地の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で展開。
販売地域外の人からの要望もあり、2021年2月からは地域食材を使った「まぜるシェイク」の全国発売を開始した。
第1弾として2月に発売した「紀州南高梅〈和歌山〉」と「二十世紀梨〈鳥取〉」では想定の2倍ほどを売り上げたという。
「まぜるシェイク ベニほっぺ〈愛知〉」は、愛知県産のイチゴ“紅ほっぺ”を使ったソースはいちごをペースト状にしてから2度ほど裏ごしをし、いちごのつぶつぶ感をなくしているという。
「まぜるシェイク ル レクチエ〈新潟〉」は、新潟県産の洋梨“ル レクチエ"を使ったソースに、モスのバニラシェイクを合わせた商品。ル レクチエは、出荷解禁日が定められており、その日から1カ月ほどしか流通しない貴重な果物。洋梨の中でも病気にかかりやすく、栽培が難しいことから“幻の洋梨"とも呼ばれる高級品種だ。
モスの最強バニラシェイクに、生産者の思いが詰まった
こだわりのソース。
去年から、このまぜるシェイクシリーズは人気で
もうすでにたくさんのファンがついていることは間違いない。
『まぜるシェイク』お得にゲットだぜ!
母がルレクチェMを、、私がベニほっぺのSサイズををいただく。
もう癖みたいになっているレジ前クーポンチェックをする私。
スマートニュースを開けると、 モスのご当地シェイクSサイズ20円引き!
20円も”塵積って山となる”です。
そんなちっさいお金、払っちまえ。とかつべこべ言わず、
クーポン番号を唱えましょう。
味は?
ベニほっぺシェイクは、いちご!いや雑か←
さすがベニほっぺ。個の強さを感じました!香り、味ともに濃い!
個人的には、ベニほっぺの甘さとバニラシェイクが甘さで少し甘々かな。
と、いう印象でしたが。。とにかくいちご!
ルレクチェは、洋ナシの繊細な甘さ、香りが口に広がり、
バニラと混ざってすごくなめらか。
こちらは新潟限定でも販売されていて、その時も人気だったそうです。
うん。わかる。これは好き。個人的に好き。
ベニほっぺが、
わっ!!!ベニほっぺ!!!♡
なら
ルレクチェは、
ル........ルレクチェ........♡ ぽっ♡
です。
気になる第三弾は・・・
第3弾は「北海道 赤肉メロン」と「神奈川 湘南ゴールド(柑橘)」、
第4弾では「長野 巨峰」と「宮崎 アップルマンゴー」を使ったシェイクの販売を予定しているそう。
どれも気になる。。
モスのまぜるシェイクこれからもチェックしたい方、
私の記事を気に入ってくださった方は
是非お気に入りをしていただけたら、嬉しすぎる限りです。